2010年02月04日
ももにとって

たまにご一緒するご飯時間
ももは警戒しながら食べてます。
えねは少し満足すると
すぐももにちょっかいを出してくるからです
ももがものすごくお腹がすいてるときでないと
ももとえね二人揃って食べることはありません
ももにとってえねはうるさい存在であることは確かで
好きか嫌いかといわれたら好きではないと思います。
おうちでゆっくりできる時間も減り
常に警戒しながら一日を過ごす
トイレを家ですることもなくなりました
ももの性格からして予想できることでした
えねを迎えて本当に良かったか
いまだに考えることもあります
おうちが広ければ別々の部屋で
ゆっくりさせることもできるのですがそうもできず…
できることは
これ以上のストレスを感じないように
ももにとって落ち着ける場所を作ってあげること
ももが甘えたいときは邪魔が入らないようにする
ももにとって
もちろんえねにとっても
一番心地いいという場所が
いつまでも我が家であってほしいです

Posted by y・k at 13:10│Comments(2)
│ねこ
この記事へのコメント
こんにちは
ももちゃんにとっては難しい状態の様ですね
うちもやんちゃが相変わらず嫌われております
上の二人のストレス度を考えるといろいろ考えてしまいますが面倒みると決めた以上は頑張らないといけないなと思ってます
ももちゃんのストレス度が緩和されますように
ももちゃんにとっては難しい状態の様ですね
うちもやんちゃが相変わらず嫌われております
上の二人のストレス度を考えるといろいろ考えてしまいますが面倒みると決めた以上は頑張らないといけないなと思ってます
ももちゃんのストレス度が緩和されますように
Posted by もとこ
at 2010年02月04日 13:30

もとこさん
自分以外の猫がいるのが嫌いなももにとっては本当にストレスのたまる環境にあります。
でも以前のように外で一日過ごすこともなくなり今は一日家の中で過ごすようになりました。
それでもえねとの距離は小さくなっていませんが少しずつえねの存在は受け入れてくれてるようです
えねを迎え入れることで予想できたことなのでゆっくりと頑張りたいと思います
自分以外の猫がいるのが嫌いなももにとっては本当にストレスのたまる環境にあります。
でも以前のように外で一日過ごすこともなくなり今は一日家の中で過ごすようになりました。
それでもえねとの距離は小さくなっていませんが少しずつえねの存在は受け入れてくれてるようです
えねを迎え入れることで予想できたことなのでゆっくりと頑張りたいと思います
Posted by y・k
at 2010年02月05日 08:59

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